ちいさな森へ。

ちいさな庭と、「しあわせのもと」のお話です。

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いのちの重み


すみません…、今日はガーデニングのお話ではありません。

今日は、愛犬マリンの2回目の命日です。
サンドウィッチといちごをお供えしました。
この2年間、マリンのことを思い出さない日はない。
そう断言できるほど、私は別れの哀しみに囚われてきました。

マリンが亡くなる3週間前に撮った最後の写真です。


一緒に過ごした日々は、楽しいことばかりでした
ただただ楽しく、ダントツに幸せな日々でした。

でも、2ヵ月の過酷な闘病で、
楽しい記憶は全て、本当に全てきれいに、
私の中から消えてなくなりました。
心に残るのは、マリンの辛そうな顔ばかり…。
哀しそうな顔ばかり…。

マリンは哀しい想い出を残すためだけに、
私の元に来た訳ではないはずなのに、
どうしても、どうしても、
哀しみから自由になれずにいました。


マリンのチェーンの首輪。
今でも、あのときのままです。





なかなか進まない動物医療。
同時に起こっている動物虐待。
知らずにしている自然破壊。

ひとは、自分のためにだけ生きるには限界がある。
誰かの言葉です。
子供や動物や、自然を愛さずにはいられないように、
遺伝子に組み込まれているはずなのに…。
自分以外のものを愛さずにはいられないはずなのに…。




ずっと同じ場所にあるもの。
もうひとつはこれです。

コートなどについているリアルファー。
私は、事実を知ってしまった時から、外しています。


このお話は、昨年末にもしています。

今日、もう一度、このお話しをするために、
私はブログ村の参加カテゴリーを、少し前に変更しました。

少しでも多くの方に、真実を知ってほしい。
そう思っています。

哀しい動物の話は苦手という方は、ここでおしまいでも結構です。
でも、少しでも多くの方に知ってほしいと思います。


是非、この下の、「毛皮の残り」を読んでください。
前回のものを、ほとんどそのまま載せています。



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たぶん、このことは、私がブログを通して、

庭の話や、花の話以上に、

みなさんに聞いてほしいことなんです。

どうぞ、よろしくお願いします。



これは、以前、小動物を飼われている方のブログで、

紹介されていた、ポスターとサイトです。

心の準備をしてください。





いいですか?

いきますよ。









あなたに毛皮の残りを渡すのを忘れていました。
さぁ、お受け取りください。






これは、毛皮の残りです…。


私も愛犬家として、リアルファーには抵抗がありました。

芸能人が立派なファーのコートを着ていたりすると、

怪物のように見えるのも確かでした。


でも…、私は深く考えようとしていませんでした。

毛皮を剥ぐためだけに、繁殖されている動物がいることや、

その子たちが、どんな環境で繁殖され、

どんなふうに毛皮を剥がされているか…なんて、

深く考えようとしていませんでした。



これを機に、自分の身の回りの品を見つめ直しました。

コートのフードにリアルファーが使われていたり、

毛皮ではなくとも、バッグや靴や、コートなど、

たくさんの皮製品を持っていました。

毛皮や皮は、私に必要だったのか…。



みなさんも、一緒に考えてください。



ニット帽や、マフラーについたリアルファーのアクセや、

ペットのおもちゃについているファーは、本当に必要ですか?



住居があり、洋服があり、電気やガスがあり、

こんなにも快適な暮らしを営む私たち人間に、毛皮は必要ですか?

氷の世界で暮らすアザラシから奪い取るほど、

雪の大地で暮らすキツネから剥がし取るほど、

私たち人間に、毛皮は本当に必要ですか?



下にご紹介するURLは、リアルファーの現実です。

とても残酷な映像です。

多くの方に観てほしいと思います。

そして、

リアルファーは必要ない、

買ってはいけないということを知ってほしいのです。

事実を知ってほしいのです。




動物たちは、毛皮の質を落とさないためだけに、

生きたまま、皮を剥されています。

一度、気絶した動物が、

皮を剥される痛みで、意識を戻すのです。


バッグに使われるアクセサリーの為に、

こんな残酷なことを、繰り返してはならないのです。

現実を知って、私たちひとりひとりにできることを、

今日から一緒に始めませんか。


衝撃的な映像が含まれていますので、
前回はリンクせず、サイトのURLを紹介させて頂きました。
今回はクリックすれば見ることができます。
是非、見て、何かを感じてください。

ヘルプアニマルズ

http://all-creatures.org/ha/Kegawa/Kegawa.html

毛皮を奪われた動物たち

http://mbis0.tripod.com/fur/furmain.htm

アニマルライツセンター

http://arcj.info/



私たち人間は、動物を食い、動物を身にまとっています。

たくさんの命の犠牲の上に、私たちの生活は成り立っています。

薬だって、化粧品だって、動物実験を行っています。

全てを否定できることではないのかもしれません。

だからこそ、感謝し、反省し、考え直す機会が必要だと思います。


自分たちの欲求を満たすためだけに、

これ以上動物を苦しめてはならないのです。

「生きるために」だけではない、無駄な殺生を繰り返してはならないのです。

流行に流されて、ペットを買ったり、

ファーを身にまとってはならないのです。



もう一度だけ書かせてください。

私は、生活に毛皮が必需品だっておっしゃる方に、

伝えたいのではありません。

欲求を満たすためだけに、
無駄な殺生をしてはならないのです。



動物たちに、愛と追悼の意を込めて、この記事をUPしました。

この記事には、賛否両論あるのかもしれません…。

でも、少しでも多くの方の心が動かされることを、

強く強く、心から願ってやみません。



もし「知らなかったから、リアルファーを買えた」

…ってひとがいたら、

真実を知って、一緒に買えないひとになってほしいのです。


私は、買えません。

そして、買いません。

私には、リアルファーは必要ないのです。


みなさんは、どうですか?


勝手ですが、今回、コメ欄は閉じさせていただきますね。

反対意見が恐いわけではないんです。

私の気持ちは、一片たりとも揺るぎませんから。

私のブロ友さんたちが、

花や動物を大切にされているのは、充分知っているのです。

そういう方に気を遣わせてしまうのは、申し訳ないので、

今回はコメ欄を閉じさせていただきます。



偽善者ぶった記事ですみません。
私は何かの活動家でもないし、
エラそうなことをいえるような人間ではありません。
私は、動物を家庭に持ち込み、飼い慣らし、
そのうえ、ベジタリアンでもありません。


右が愛犬マリン。左が愛犬ボンです。
マリンは、私がこの町にお嫁にきた時から、
ボンは、その後、飼えなくなった方から、
里親として引き取り、12歳半まで共に暮らしました。

健康診断も欠かさず受け、
食事や運動のことも、勉強してきたつもりでしたが、
結局、この子たちは悪性腫瘍になってしまい、
最期まで苦しめてしまいました。

でも、そのお別れを通して、
私は命の大切さや、時間の大切さ、
そして、自然の大切さも知りました。
当たり前のことなど、ひとつもありません。
出会えた全てが、奇跡のようなことです。



どうか、人という生き物が、無駄な殺生をせずに、
他の動物たちと共存できる日が来ますように。
そして、更なる動物医療の進歩と、
小さなかけがえのない命が、粗末な扱いを受けぬことを、
本当に心から強く強く、今日も願います。


長くなってしまって、ごめんなさい。
読んでくださって、本当にありがとうございました(人´ェ`*)
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  1. 2011/01/20(木) 23:48:00|
  2. ※想い※
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